・監査をおこないたくても、監査のプロフェッショナルが企業内に不在であり、専門的な知識に基づく監査ができない。
・介護のプロはいても、監査のプロはいないため、監査目的や監査後の指導が不十分。
・いままで内部監査をおこなってきたが内部の基準が緩すぎて行政指導に耐えうるかが心配である。
・監査の専門家を育成するだけの時間とコストがかけられない。
・小規模の事業所であるが、運営に手いっぱいのためコンプライアンス対策が不十分。
・中規模の事業所であるが、多店舗展開していく中で末端の指導が不十分。
・いままで内部監査体制を作ってこなかったため場当たり的な対策しかやってこなかった。
・監査マニュアルを作成する手間がなく、その足がかり的な資料が欲しい。
・実地指導や監査までに時間がなく、しかし内部で対策するだけの時間的・人的余裕がない。早急な対策が必要。
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